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いつも面白くてためになるブログを書いておられる、神戸女学院大学教授・内田樹先生の「日本辺境論」を読みました。 内田先生は、ブログの方はしょっちゅう読んでいるのですが、本となると「こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)」に続く2冊目となります。まあ、ブログに比べるとやっぱり編集がきちんとされているなぁと感じるくらいで、書いている人は同じなので、本でもブログでもどっちでも面白いですね。 それで、この「辺境論」なのですが、ざっくり言うと、日本人の特性について書かれています。中国という中心となる国家があって、そこから見ると日本は「辺境」であると。だから「どこかに自分よりも上の存在があっ...
恐ろしい森を抜けた先で騎士フルトブラントは美しい少女ウンディーネと出会った。 自由気ままな性格の彼女に振り回される間に、フルトブラントはすっかり彼女を愛するようになり、二人は結婚して森を抜けて町へと帰るのだが……。 ってな具合で進行する『人魚姫』(リトルマーメイドじゃなくて)を思わせる物語。この物語はどうも「悲恋」と紹介されることが多いみたいだけれど、果たして悲恋なのか、コレ。 一度はウンディーネを愛したフルトブラントだけれど、彼は普通の人間であるベルタルダに惹かれ、ウンディーネの伯父であるキューレボルンの嫌がらせも相まって急速にウンディーネから心が離れていく。 まぁね、気味の悪い...
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Book: 日本辺境論 (新潮新書)
kojiBook: スプートニクの恋人 (講談社文庫)
いずな
no words... read more
on Moonlight